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『3.11にボクたちが誤解したこと』

小林よしのりさん主催の「ゴー宣道場ブログ」にて、不定期連載はじめました。
泉美木蘭の『無鉄砲ですけど!?』 よろしくお願いします。

そして、来週9月19日(祝)、新宿ネイキッドロフト。

震災半年の節目をむかえ、

現在も被災地となった地方で生活されているみなさん、

また、被災各地でさまざまなボランティア活動をしてきたみなさんにご出演いただき、

3.11をふりかえるトークイベントを行います



『3.11にボクたちが誤解したこと』


いま私の目の前に「被災地の漁港の仮市場で水揚げがはじまった」というニュースがあります。
みなさんはどんな感想を持たれるでしょう?

「感動した! いい話だ。泣ける」
「水産業への支援を考えたい。たしかオーナー制ってのがあった」
「たくさんの身内が亡くなった場所。素直によろこべません・・・」
「仮市場だとしても、第一歩が踏み出せたのはすばらしい」
「1%の感動話で終わらせるな。壊滅という現実があるんだよ!」

自分とちがう意見を聞くと、口をつぐんでしまいますか?
うかれている人を見ると、水をさしたくなりますか?
安全圏にはなにも理解されていない! と感情をぶつけたくなるでしょうか?

このトークライブは、東日本大震災にさまざまな形で関わってきた、または、関わらざるを得なかった、この半年間のみなさんの体験を、有名・無名に関わらず、「個人」の立場から自由にじっくりとお話しいただくものです。

個人がメディアとして情報発信できるようになったいま、わたしたちは、「復興のために」「ふんばろう!」と声をあげる一方で、意見の食い違うものどうし、たたき合いや断絶を生みだしもしました。
被災地に対する誤解のスパイラルでは、「自粛ブーム」を引き起こし、直接震災の被害を受けなかった東北地方の経済活動を苦しめる、といった問題もありました。

私たちは、どこでなにを取り違えてきたのでしょう?

なにが正しくてなにが間違っている、という判断をくだす場ではありません。
あくまでも、個人の気持ち、復旧・復興へのそれぞれ形のちがう思いを尊重しながら、より立体的に震災について理解を深めようというイベントです。


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

『3.11にボクたちが誤解したこと』
【日時】2011年9月19日 19時START
【場所】新宿ネイキッドロフト(東京都新宿区百人町1-5-1百人町ビル1F)


「被災地の現実なんて、テレビじゃこれっぽっちも伝わっちゃいないんですよ!」――
マスコミからの情報だけでなく、個人がメディアとなりはじめた世界で、千年に一度の大震災は発生した。被災している人、救援している人、伝え聞く人……ボクたちは、これからどうお互いを知り、乗り越えればいいのか。
震災後の半年間、被災地に足を運びつづけた作家・泉美木蘭の現地報告をまじえながら徹底的に語り尽くす。

【出演】
泉美木蘭、
大津波を体験し、地元の復旧活動の拠点として従事する気仙沼市南郷のみなさん
避難所50カ所以上にて慰問ライブ活動を行う集団・仙台てっぱ会団長 鹿野えれぞうさん
被災地ボランティアのみなさん(行政サイド&民間サイド)
被災地へ個人で本を届ける活動 Hon for Japan. 主催者 サトウヒロユキさんほか

【Guest】
切通理作(批評家)、石丸元章(作家)、田上順唯(ジャーナリスト)ほか

●Open 18:00 / Start 19:00
●料金¥1000(+飲食代)

●イベントのご予約は、以下URLで受付中です。
http://bit.ly/o52MeB


新宿ネイキッドロフト
東京都新宿区百人町1-5-1百人町ビル1階
TEL 03-3205-1556
Website http://www.loft-prj.co.jp/naked/


※イベントチケットのご予約はこちら http://bit.ly/o52MeB


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2011/09/17 東京と被災地を往復する人の日記

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プロフィール
 
名前:
泉美木蘭 Mokuren Izumi
年齢:
34
作家。東京と仙台・多賀城・松島・石巻・南三陸町・気仙沼を往復取材中。
Novelist, Divorcee, Mons†er. Writing articles about Japan Tsunami disaster.

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